小学6年生でもわかる顎関節症(がくかんせつしょう)解説

あごが痛くて食事が辛い
口が大きく開かない
口を開けるとパキパキ鳴る
朝に強く痛む

このような経験ありませんか?

これは顎関節症(がくかんせつしょう)という症状です。
程度にもよりますが、かなり痛くて辛いです。

なにが辛いかって、楽しみのはずの食事が痛くて痛くて辛いんです(泣)

国内の顎関節症に悩まされている人は約1900万人で、全人口の15%にのぼるとされます。

顎関節症の原因

1,あごを動かす筋肉のオーバユース

食いしばりなどによるあごを動かす筋肉に負担をかけすぎた状態
主に口を閉じるときに痛みを感じる

2,あごの関節に炎症がおきる

あごを動かす筋肉の緊張がつづいているとあごの関節である顎関節が強く引っ張られ、関節に炎症がおこるもの

3,関節円板の異常

あごの関節と関節のあいだをクッションのように守ってくれる関節円板(かんせつえんばん)がズレてしまう
主に口を開けるほうが痛む

4,顎関節の変形

長年の顎関節症やケガなどにより顎関節を構成する骨が変形してしまった状態

顎関節症になりやすい人

ストレスが強い
食いしばり癖がある
歯ぎしり癖がある
うつぶせで寝ている
頬杖をつく癖がある
固い食べ物をよく食べる
片噛みをしている
ガムをよく食べる
吹奏楽をやっている
まくらが高い
姿勢が悪い
心配性である
噛み合わせが悪い
頬がピクピクする
食事中テレビが正面にない

顎関節症も原因がひとつではありません。
様々な原因が積み重なり結果的にあごか痛くなってしまいます。

しかし一番の原因はストレスであることが多いです。

顎関節症を根本的によくするには、一見関係なさそうですが食事、運動、睡眠を正し、ストレスをコントロールすることも大切になります。
そして上記にあげた顎関節症になりやすい特徴に当てはまるものがあれば改善していきましょう。

整体は顎関節症に非常に有効です。

猫背は顎関節に負担をかけています。

まずあごを動かす筋肉の緊張をなくし、あごの関節を正常化していきます。

あごの骨は骨盤や足首などとも連動しています。よって全身を整え、猫背を改善する必要があります。

さらに整体を受けると幸せホルモンと言われるセロトニンやオキシトシンの分泌が活性化されるのでストレスを軽減することができます。

長い間顎関節症になってしまっている方は逆にあごの筋肉が弱っているケースもあります。

当院ではあごの筋肉を鍛えるトレーニング法や顎関節症のセルフ整体法もコーチングいたします。

楽しく食事やおしゃべりをするためにも我慢しないで早めの改善が大切です。
お気軽にご連絡ください。

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