腰椎椎間板ヘルニアのよくある間違え

椎間板ヘルニアってよく聞くけど具体的にはよく知らない方が多いと思います。

よく勘違いされるのは
腰の痛み=ヘルニアというのは間違えです

腰椎椎間板ヘルニアとは

腰の骨である腰椎は5個あります。
5個の腰椎の間には椎間板というゼリーのようなクッションがあります。
この椎間板の中心部にある髄核という組織がなんらかの原因で飛び出してしまい、背骨を通る神経を圧迫している状態を腰椎椎間板ヘルニアと言います。

ヘルニアとはギリシャ語が語源で「飛び出す」という意味です。
脱腸なども鼠径ヘルニアと言われます。

腰の神経が圧迫されるとどうなるのか?

座骨神経痛といってお尻から足先にかけての痛みやしびれ、力が入りにくなどの症状がでてきます。
腰痛を伴うこともありますが、腰椎椎間板ヘルニアは下半身の症状がメインです。
重度の症状では排尿障害なども起こります。

ヘルニアになる原因

○悪い体勢で重い物を持ち上げる
○仕事や日常生活で中腰になることが多い
○激しいスポーツによる衝撃
○ソファーなどで長時間わるい座り方をする
○骨盤の歪み

また喫煙、遺伝的要因、ストレス的要因なども原因にあげられます。20代~40代の男性に多く見られます。

ヘルニア持ちはありえない

よく「ヘルニア持ちだから腰が痛い」と言う人がいますが、それはありえません。

髄核が飛び出した場合、白血球が異物とみなし貪食してしまうので、長年ヘルニアが続くというのは考えられません。
問題はヘルニアによって神経の損傷、椎間板が縮むなどの状態を放置してしまうと、痛みやしびれが長年続いてしまいます。

整体による腰椎ヘルニアの改善

腰椎ヘルニアで整形外科へ行くと、痛み止め、湿布、リハビリなど対症療法を行うがなかなか改善しないことが多いです。
排尿障害や全く歩けないなどの重症でない限り手術はしません。

整体と整形外科では得意分野が違います。

当院では全身の骨格や筋肉のバランスを整え、神経伝達を正常化していき、代謝を高めることにより髄核の貪食を早めるなどの根本的改善をしていきます。

さらに自宅でできるセルフ整体法や日常生活においての注意点、再発防止をコーチングしていきます。

腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方はお早めにご連絡ください。

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