新型コロナ後遺症

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新型コロナ後遺症

新型コロナウィルスが世界中で猛威を奮い、多くの人が後遺症に悩まされています。
アメリカの調査ではコロナ感染後270人のうち35%が2~3週間たっても普段の健康状態に戻っていないと回答。さらに日本の調査では回復者63人が120日経ったあとも11%の人が後遺症症状を訴えています。

恐ろしいのは無症状感染の人でも後遺症だけが現れるケースがあります。

新型コロナウイルス

主な症状

○長引く微熱
○倦怠感
○胸痛、背部痛
○疲れやすい
○ブレインフォグ(思考力集中力低下)
○気分の落ち込み
○睡眠障害
○咳や喘息のような症状
○のどの違和感
○呼吸困難
○食欲不振
○腹痛
○関節痛
○頭や顔がほてる、のぼせる
○むくみ
○頭痛
○悪寒
○皮疹
○胃食道逆流性
○脱毛
○嗅覚味覚障害
○耳鳴り

このような症状は人に理解されにくく、怠けてるのでは?と思われることも多くあります。

新型コロナ後遺症に潜む慢性上咽頭炎

慢性上咽頭炎

上咽頭は鼻の奥、口蓋垂(のどちんこ)の裏にあります。
上咽頭は取り入れた空気を加温、加湿、浄化する役割があります。その一方空気が滞りやすく細菌やウィルスに感染しやすい場所なので健康な人でも炎症が起こりやすい。

慢性的に上咽頭炎が続くと上咽頭の奥にある迷走神経に影響を与えます。
迷走神経とは第10番目の脳神経で頸部から胸部、腹部の内臓や心臓や血管などを支配し、主に、嚥下や発声、消化管の蠕動運動などに関係する働きをします。
そのため迷走神経に異常がでれば様々な不定愁訴が現れます。

新型コロナ後遺症と慢性上咽頭炎の症状はとても似ています。

慢性上咽頭炎で現れる症状

慢性上咽頭炎で現れる症状

鼻の奥のつまり、乾燥、痛み、腫れ
○鼻炎
○後鼻漏
○タンのへばりつき
○声の枯れ、出しづらさ
○口臭
○難聴
○めまい
○耳鳴り
○耳のつまり
○肩こり
○ストレートネック
○異常なだるさ
○全身疲労感
○微熱
○不眠
○気分の浮き沈み
○眼痛
○うつ、パニック
○顎関節症
○生理不順、PMS
○せき喘息
○片頭痛
○歯痛
○IBS
○線維筋痛症
○掌蹠膿疱症
○悪寒
○アトピー

 

このように新型コロナ後遺症と慢性上咽頭炎の症状はリンクしていることが多いため新型コロナ後遺症になった場合、慢性上咽頭炎を疑い、耳鼻科でBスポット療法という上咽頭炎の治療を試みると良いでしょう。