小学生6年生でもわかる骨盤調整
(こつばんちょうせい)解説!
このようなお悩みありませんか?
○ズボンが入らなくなった
○冷え症が悪化してきた
○ぽっこりお腹が引っ込まない
○よくつまづくようになった
○産後になにもケアしていない
○呼吸が浅くなった気がする
○抱っこしてると腰が痛い
○尾骨や股関節が痛い
○イライラしやすくなった
○生理痛がひどくなった
戦うママさんたち。いつも頭が下がります。
お疲れ様です。
正直にいいます。男は楽です。稼いでくればいいのです。 (語弊はありますが)
女性はたいへんです。 その中でも、もっともたいへんなのが出産です。
考えてみてください。たとえば大ケガをして入院しても、ちゃんとリハビリなどして落ちてしまった筋肉をつけてから退院しますよね。
産後は出産で骨盤が開ききってお腹の筋肉が落ちてバランスを崩しています。 体力的にも消耗しきったガタガタの状態なのにすぐ退院します。 そしてすぐに慣れない子育てをはじめなければいけないのです。
これは世の男性が思っている以上にすごくたいへんなことです。 産後のからだは交通事故にあった後と同じようなものといわれるほどです。

しかし、母は強し!無理して頑張れてしまうのです。
男性はこの事実を理解して全力で奥さんサポートする必要があります。
開いた骨盤は3、4か月で元に戻ると言われていますが、ほっておいたら完全には戻りません。
からだの調整が必要になります。

タイミングは産後1ヶ月後から半年が目安です。 骨盤が開いたままだと腰痛、生理痛の悪化、ぽっこりお腹、O脚、冷え症、便秘、下痢、など様々なトラブルの原因になります。
実は骨盤が開くのは産後だけではないです。 たとえ男性であっても日頃の姿勢や避けることのできない重力の問題などで骨盤は開いていきます。
骨盤調整は男性でも必要です。
では骨盤調整とはどうやるの?

答えは全身を整体していきます。
からだのふしぎなもので、骨盤と頭蓋骨(ずがいこつ)、骨盤と足首、骨盤と首の骨、骨盤と手、骨盤と鎖骨(さこつ)など様々なカラダの部位と連動しています。 骨盤だけで力任せに矯正しても まるで意味がないのです。
しっかりと全身調律することで 骨盤も整い、気づけばおカラダ全てが 整っているはずです。
自宅でできるセルフ骨盤矯正法もコーチングいたします。
ほっておいたらだめです!
当院は戦うママさん全力で応援します!
